“自立夫”のススメ

ハナママゴン

“家事メン”夫のススメにも書きましたが、我がオットーは本当に手がかかりません。

結婚して以来ず~~~っと(=過去31年間)、朝食と昼食は自分で用意して食べ、洗い物も自分でしています。

しかもとうとうこの夏は、「夕飯も自分で適当に食べるから、料理しなくていいよ」 宣言をされてしまいました!

 

我家の夕食は午後6時ということでやってきたのですが、何でも近頃は、

「午後5時を回るとお腹が空くこともあれば、7時頃まで食べたくないこともある」

ので、午後6時という決まった時間に夕飯を食べるより、自分の好きな時間に

好きなものを適当に食べるほうがいいのだそう。

そんなわけで、この夏からは夕飯づくりからも解放され、ますますラクさせてもらっています

あ、でも私も、自分で料理したい気分のときは料理して、オットーには

「○○作ったから、よかったら食べてね~」 と申し出ます。

オットーは私が作ったものを食べたい気分のときは食べるし、そうでないときは

翌日にオットーが、あるいは私が自分で、残りを食べるのです。

こんな風に、お互いの意思を尊重しての 「くっつき過ぎず離れ過ぎず」 が、

私たち夫婦には、ちょうどいい距離感。

とうとう今月に迫ったオットーの引退後も、こんな感じで過ごせて行けたらと思います。

 

今日ネットで読んだこのマンガ。

【マンガ】 友達のいない夫が定年を迎える恐怖・・・ 思わず「やめて!」と言ってしまった“地獄”の提案 - livedoorNews

こんな感じの旦那さんも、けっこういるんだろうな・・・ と納得してしまいました。

そういえば昔、定年後にどう過ごしていいのかわからず奥さんにくっついて歩くばかりの

旦那さんのことを、『濡れ落ち葉』 なんて呼んでいましたっけ。

仕事仕事でがむしゃらに働いてきて、いざ定年を迎えてたっぷりの時間と自由を手に入れたら、

どうしたらいいのかわからない男性たち。

う~ん、仕事も大事ですが、定年後を見据えて趣味を持ち、職場以外での友人をつくっておくことも大事かも。

 

我がオットーも仕事仕事でこつこつ真面目に働き、もうすぐ66歳になります。

途中の、外に働きに出ていた10年半の期間を除いては、ずっと在宅で自営イラストレーターをしてきたので、

オットーの世界は極端に狭いですよ!

非社交的なので(私同様)、友人もいないに等しいです。

でも濡れ落ち葉にはならずに済みそう、なぜならオットーは、

余暇時間には何かをコツコツと作るのが好きだからです。

現在の興味の対象は、これ。

何て呼べばいいんでしょうねこれ?ミニチュア観葉植物?

 

こちらのには蓋を被せたりタイマーで光を当てたりして、最適の生育環境を模索中です。

小さな葉っぱは色が鮮やかすぎてまるで作りもののようですが、

ネット注文して配達されてきた本物です。

 

過去にも、カラになった大きなペットボトルを使って風車を作ってみたり、

野鳥のための止まり木つき水浴び場を作ってみたり、

材料を買い揃えてスマホを充電するためのミニ・ソーラー・パネルを作ってみたり・・・

とアイディアに事欠かない人なので、引退後の自由時間を持て余すということにはならずに済みそうです

 

私は私で、ネット環境にありさえすればハッピーですから。

オットーの引退後も、お互いを鬱陶しく感じることなくやって行けることを願います。