わがままカミラ夫人?
未来の英国王チャールズ皇太子の奥さんは、ご存知コーンウォール伯爵夫人です。
・・・が、メンド臭いのでここではカミラ夫人で通させていただきます。
彼女に関するすっぱ抜き記事を見つけたので、今日はそれについて書きます。
ウィルトシャー州レイコック(Lacock)にあるレイ・ミル・ハウスは、カミラ夫人の私邸。(レイはRey/Rayというふたつのスペルがでてきてどちらが正しいのかわからず。) 最初の夫と離婚後の1996年に85万ポンドで購入した邸宅で、自分の子や孫と気兼ねなくのんびりゆっくり過ごせるよう、チャールズ皇太子と結婚後もこの屋敷はキープしているそうです。ちなみにこのお屋敷、現在の推定価格は2百万ポンド(1ポンド=¥141として2億8千万円)だそうな!


ロンドンから西に向かって約140kmの距離にあるレイコック。レイ・ミル・ハウスはレイコックの北東の村外れ○にあります。


赤丸○で囲ってあるのが、カミラ邸の北にあるお隣りさんの外小屋。隣人は今年3月、この外小屋を取り壊して跡地に年老いた母親の離れを建てることを計画し、役所に建築申請を提出しました。ところがそれを知ったカミラ夫人は、計画を阻止すべくチャールズ皇太子の別邸ハイグローヴの管理長に、王室のレターヘッドを使って隣人の計画に反対意見を表明する文書を提出させたそうです。反対理由?「この地域は洪水が起こりやすく実際過去に何度も洪水しているので、環境に大きく影響するような建築は避けるべき・・・云々」みたいなことのようです。
隣人の外小屋の右下にあるのが隣人の本宅と思うのですが、画像から察するにその本宅って、エイヴォン川の支流?の上に立っているみたい。現在水流がどうなっているのかわかりませんが。カミラ夫人の家がレイ・ミル・ハウスという名だから、きっと以前ここ――現在隣人の本宅があるところ――には水車があったんでしょうね。(というか、この支流は水車を回すためにわざと引かれたのかも。)でもって、おばあちゃんの離れを建てることが、本当に環境に影響を及ぼすのでしょうか。カミラ邸から外小屋までは61mほど。実のところはカミラ夫人、自分の視界に新たな建築物が加わることが目障りだったとか?


カミラ夫人の訴えに賛同したお役所に建築申請を却下され、隣人はがっかりしているそうです。離れに高齢の母親を住まわせて介護をするという計画が潰れてしまったので・・・。 「不公平です。お隣りさんは、母親の住まいを造りたかっただけなのに。カミラ夫人は自分の影響力を使ってお役所を意のままにしました。イジメとしか思えません。」と、ある地元住民。
本当に洪水が心配なのだとしても、洪水したらその時はその時。たとえ洪水被害に遭ったって、カミラ邸の補修工事費は国民の血税から出るのだろうから、お隣りさんの建築許可の邪魔をしないであげないで欲しかったです。そしてもし視界に新たに建物が増えるのが嫌なのだとしても、それくらいは目をつぶってあげて欲しい。平民の誰もが羨むような生活をしているのだから。
6寝室あるというカミラ邸にはプールもあるみたいですね。ちなみに2006年にカミラ夫人の娘さんが結婚したとき、レイコックの教会で挙式後、披露宴はこのレイ・ミル・ハウスでおこなったそうです。チャールズ皇太子・ウィリアム王子・ハリー王子を含む数百人のゲストを招いて。

当然のことながら、ストリート・ヴューはカミラ邸まで接近できませんでした。


誘拐やテロの標的にされるかもしれませんからね。素敵な家に住めるのは魅力だけど、有名人はやっぱりそれなりに大変だなぁ・・・

このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。